まずは使う銃のセレクトから。
銃の写真と、簡単な説明(勿論日本語・・・)が書かれた紙を見ながら、店員さんが説明してくれます。
価格は基本が10発40,000ウォン。22口径&9mm弾まではこの価格。マグナム級になると50,000ウォンになります。
ただ20発撃つと10発サービス? とかで、3つの拳銃をお試し出来ます・・・というサービスがあり、これは8万か9万ウォンのどっちか。ゴメン、たぶん8万だったと思うんだけど、帰ってきてから調べると9万って書いてあるサイトもあったりしてね(汗)。多分選ぶ銃にもよるのかも・・・。
上司がその3つセレクトのを選び、私と同僚は10発コース。
選んだ銃は、
・上司 … 22口径リボルバー、ベレッタ、44マグナム
・同僚 … ベレッタ
・私 … SIG/SAUER
となりました。ベレッタとSIG/SAUERは9mmのセミオートマチック銃です。
ベレッタとSIG/SAUERでは、SIG/SAUERの方が反動が大きいそうです。でも敢えてそっちを選ぶ。何故って趣味だから(…)。
女性はベレッタを選ぶ人が殆どのようです。MIシリーズでトム・クルーズが使ってるのがコレだから、というのが大きな理由のようですが、どこに行っても世の女性の判断基準とは大きくズレてるようですネ。女性でこれ選ぶのは珍しいですね、とか言われたしな(ははは)。
まずは荷物をおき、身軽になってから銃の持ち方から教わります。この時、手荷物は足元ではなくて、台の上に置け、といわれたのですが、薬莢がうっかり入るのを防ぐ為のようです。確かに下に置いてたら入っても判らなかったかも。(そして当然のように薬莢などは持ち出し禁止ですから空港で引っかかったら…以下想像したくないですね)
シューティングは、完全な立位で行うわけではなく、仕切りのところに台…というかそんな感じのものがあって、そこで腕を支えながら撃つ感じに。おかげで反動なんかは、そこまで強くは感じませんでした。…まぁ衝撃は強いですけどね、うん。
銃本体も、ワイヤーロープで左右の壁に繋がれていて、うっかり手を離しても床までは落ちないように保護されています。落とさないけどね!
まずはスタッフさんが撃つ時の方法(照準の合わせ方)を教えつつ1発空撃ちした後、がしゃんとスライドを引き――む、何をするんだ? と思ったら、いきなり無造作に撃つし(滝汗)。しかも音凄いよ!? 実弾入ってますネ!!???
音に本気でびっくりしてたら「HAHAHA」などと笑いながら、消音用のイヤパッド(?)を被せてくれました。…ちょ、最初からつけろよ〜!(泣)
その後改めて(?)実弾の入ったマガジンを挿入。銃の持ち方を教わり(というかいきなり持たされたというか)、いよいよ撃ちます。
ゆっくり引き金を引け、と言われるのですが、銃の重さもあり、引き金引いてる間に銃口が下がってきてしまいます(爆)。
「最後までよくみて〜」
等と言われながら、発射。7点くらいのあたりに当たったようです。
その後も超スローペースで10発撃ち…1回10点に近い円のあたりに当たったほかは、まぁ7〜9を行ったり来たり。銃口が下がる証拠として、殆どの弾痕が左下1/4エリア内(時計で言えば18時〜21時)に集中してました。
実際に撃って思うのは、薬莢ガンガン飛んでくる〜怖い〜ってことかな(笑)。SIG/SAUERの排莢は銃身の上の方なんで、そこからひょいひょいと飛んでくるんですが、顔とか腕とかにぶつかるわけですよ。痛いっていうかビックリっていうか、もうなんともいえません。
10発打ち終わった後は、標的を回収。それを別の店員さんに渡すと、得点を集計してくれます。合計点は85点でした。
うーん、ちょっと低いな〜と思ってたら「初めてでこれはなかなかいい点数」と言われました。…そうなのか……。

※写真はホテルに帰ってから撮影したものです。
ちなみにベレッタでやった同僚は92点。上司は…ちょっぴり覚えてないですが、22口径・9ミリは60点前後、マグナムは40点か50点くらい、だったと思いました。
ガイドのC女史曰く、90点以上の成績を取ると店内に標的の紙が飾られる(…晒される?w)との事だったんですが、どうも今はやっていないようですね。過去の成績優秀者の標的用紙は沢山貼られてました。場所がなくなったのかもね。
そうして無事に全員射撃を終えた後は、再びよく判らない通路(…)を通って地上方面へと向かうエレベータへ。
とりあえず下界(…上界、か?)へ戻り、免税品店を冷やかしている皆さんと合流。
次の目的地へと向かう事になったのでした。
次に向かう場所は、ちょっと地名は忘れちゃったんですが(汗)なんかファッションストリートのような場所らしいです。ブランド品の直営店が多くある場所らしいのですが――ここでガイドのC女史から提案が。
ブランドに興味ある方も少ないでしょうし(※そもそもブランド好きなのは女性であって、このツアーのなかで女性は2人しかいない上に、片方(=私)は明らかに興味ゼロなわけで…)ざっと車上から近くを通るだけに留めて、その次の目的地である戦争記念館に急ぎましょうか、ということに。
なんでも戦争記念館は18時閉館で、17時までに入らないと駄目らしく、時間的には少しギリギリらしい。
全員に否やは無く、記念館へと向かう事になりました。
戦争記念館は資料館としての価値と共に、慰霊の意味合いも持つ場所なのだそうです。

韓国の歴史は戦争の歴史――という表現をC女史は使われましたが、三国時代から始まり、韓国戦争(朝鮮戦争)に至るまでの様々な『戦争』にまつわる資料が展示されています。




館内で自由に写真が取れるのは凄いですね。
日本の美術館とか資料館は撮影禁止なところ多いし…。

昨日行った「水原」の模型もありました。
あと印象深かったのはコレかな。

刀なんですけどね。でかいんですよ、ええ。
手前にある本(?)と比較するとわかると思うんですけど…なんかホントにこんなにでっかいものを引っさげて戦場を走ってたのでしょうか。馬上で使った刀だとしても、ものすごぉく大きいと思います。
あとは写真は撮らなかったんですが、一番最近の「戦争」である韓国戦争の記録も残っています。
あまりにもこの辺は生々しすぎてメディアに残すと言うよりは、ちゃんと自分で覚えて帰らないとなぁ…という気分になりました。
この戦争記念館は慰霊の意味もある、と最初に書きましたが、記念館の外壁に沿った通路の所には、この戦争に参加した連合軍の人々(の内、亡くなられた人たち)の名前が刻まれています。アメリカ、カナダ…など。本当に沢山の国が参加し、命を落として行ったんだなぁ…と。
そんな歴史を噛みしめた記念館を後にし、次は夕食。
今晩は海鮮鍋です。
同僚にエビ・カニが駄目な人がいたり、私も微妙にカニが苦手だったりしますが…まぁそこはそれ。
席に座ってみたら鍋内最寄の場所にカニがいて「きーっ!」と叫びそうになったとか、そのカニを他所に寄せてしまったとか(※してはいけません)そんなことはササイナコトなのでございます。
食後、ホテルに着いたら20時くらい。
明日の朝も早いので、部屋で大人しくぼんやり〜として、23時ごろに就寝。
明日はホテルの朝食バイキングを食べた後、8時にロビー集合。そのままチェックアウトするので荷物整理もしてからベッドに入ります。
しかし、こんな早くに寝るの、体調不良の日でもない限りないんですけど…とか思いつつ、やっぱり疲れてるのかな。さくっと眠りに落ちました。
(隣室がやたら煩くて2回ほど目が醒めたけどな。いやもーなんていうか、何暴れてるんですかと言わんばかりに壁向こうから凄い音が。ベッドヘッドのライトがグラグラ揺れるくらいの騒ぎなんですけど…。3度目があったらフロントに文句つけてくれる! と思ったら、眠ってて判らなかったみたい…)




Writes


なんですよ。




」と近寄ったら、同僚に「目が輝いてる…」と言われてしまいました。いいじゃないかぁぁ!


























