今回の旅行は、11/24(土)〜26(月)の2泊3日のフリープラン。往復のエアとホテル宿泊に加え、ホテルまでの送迎(到着日&帰国日)がセットになってます。ツアーによっては電車チケット付みたいなのもあるようですが、初香港で不慣れな身には、送迎付はありがたい!
本当は23日が祝日だったんですが、流石にその日出発のコースは満席…。有休を1日とって、土〜月の3日旅行にしました。
エアはJALです。本当はキャセイに乗ってみたかったんですが、満席で取れなかった…

ギリギリまでキャンセル待ちで粘ったんですけどね。
往路は(追加料金が取られますが)午前のフライトに。復路も翌日仕事なので午前のフライト。つまり実質現地の滞在は1日半。ちょっと短い…でも今回は(主に有休の都合で)これが精一杯。
幸いな事に(?)香港は夜が遅いというので、1日目も2日目も、夜遅くまで精一杯遊ぶぞ! と力を込めて(笑)出発に備えます。ちなみに2日目の夜には、kntの「夜遊びプラン」という観光ツアーをつけています。詳しいコースは後述しますが、女人街やピークトラム乗車の夜景観光に夕飯の付いた3〜4時間のツアープランです。これで5,000円かな。結構お手頃価格で嬉しい。
実は、この夜遊びプランに行ってみたいが故にkntで申し込んだようなもの。旅行プランとしては、もう少し安い会社もあった(と思う)んだけど、夜遊びプランっぽいツアーは、kntよりずっと高かった(&内容がもう少し薄い)ので、トータルすれば同じ! という感じで。
なお本文に挿入している写真は、Googleアルバム(picasaweb)を使用しています。アルバムにはblogに挿入したものより多く写真をUPしていますので、そちらも宜しければごらん下さい。
簡単なコメントを挿入していますが、ほぼ撮影の時系列通りに並べてあります。スライドショートかでみると、クリックの手間がなくて良いかもしれません(笑)。
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香港旅行の写真アルバムはこちら。
■1日目
朝5時起床→6時前に家を出る→どんぶらこと電車に揺られて第2ターミナル駅へ。
韓国旅行(※社員旅行)のときは第1ターミナルだったんですが、こっちは確か改装終了後だかなんだかだったんでしょうか。広いしお店いっぱいだし…で、歩いているだけでも楽しかったです。第2も、もう少しにぎやかになると面白いんだけどな。
今回は近畿日本ツーリスト(knt)のツアーなので、kntカウンターの近くで一緒に行く和泉さんと待ち合わせ。チケットを受け取り、空港でちょっとだけ両替をしておきます。
…実際はこの両替いらなかったかも。現地についてホテルまでの送迎バスで、観光会社のガイドさんが(結構いいレートで)換金してくれたので…。ただ「多分あるだろう」とは思ったけど、実際に無かったときに困るので、両替しておいたのは無駄ではなかった、と信じておきます。
さて、空港では、チェックインの前にちょっとした「びっくり

」が。
テロ云々の関係から、液体物の機内持ち込みが制限されているのはご存知の方も多いと思います。
…が、こんなものまで制限されるんだ! とびっくりしたのが『リップグロス』と『目薬』です。
私はジバンシーのグロスを使っているんですが(
こんなやつ)、これも「液状だから
持込に制限がかかります」との事。えええ〜!(汗) 化粧品(化粧水や乳液)は理解できるけど、半固体っぽいグロスもなんだ!!
kntのカウンターでエアのチケットを受け取ったときには「目薬は大丈夫です」って言われたのに、JALカウンターでチェックインの時には「目薬もダメです」って言われ…。お願い、ちゃんと統一してよ(号泣)。慌てて透明ビニール袋(いわゆるジップロック)を鞄から取り出し、そこにきゅうきゅうと詰め込む事に。
ついでに喉の痛みがあったので「フィニッシュコーワ」(液体の喉散布式スプレー薬)もそれにつっこみました。医薬品はOKみたいなんだけど、グダグダ言われると面倒ですしね。
ちなみにジップロックは色々と小物をつめるのに便利そうなので10枚くらい旅行鞄のサイドポケットにつっこんであったのでたすかりました。こういうものは多めに持ち込むといいですねー。
そんな感じでばたついた(私だけw)ものの、10時過ぎ、定刻よりちょっと遅れて出発。

飛行機の席はなんと最後尾。文字通りに一番後ろ。
中央の4人席で、となりのおばさまたちは物静かだけど、人懐っこくて良い方々でした。機内サービスのごはんや飲み物の話で一緒に盛り上がったり、入国カードどう書くんだっけ? と私と友人が話してたら「見本にどうぞ」と自分のカードを見せてくれたり(いいのか!?)楽しいフライトでした。
ちなみにJALのドリンクでは「ゆずドリンク」が好きです。美味しいよ〜♪
空港に到着後、まず道に迷う(…)。迷うというよりは「え、どういくの?」という感じ。
香港の空港は横(?)に長いので、空港入り口から遠いところに到着すると(JALとかね)、そこから外までは徒歩30分くらいかかるようで…。で、構内に「輸送列車」があるのです。それが何かわからなくて、ヒトの流れにくっついて移動していたら「えっ、なんで電車!?」とびっくり。慌ててガイドブックを見て「ああ、これ乗っていいんだ…」と安心。
…ちゃんと下調べをしていないのがモロバレですね(てへ)。
ゲート外で現地ガイドさんズ+他のツアー客さんたちと合流。大型バスに乗ってホテルへ向かいます。各ホテルを回ってガイドさんが1人ずつ降りて(笑)チェックインまでお付き合いしてくれるそうです。
私たちは旺角にある「
ランガムプレイスホテル」に宿泊です。
最初は尖沙咀の方にあるホテルにしようか、とか言ってたんですが、第1希望の場所が取れず、第2希望として抑えたのがランガムプレイス。
カオルーンホテルでもいいか、という案もあったんですが、どうせ泊まるならあまり狭い部屋じゃなくて、ある程度広いほうがいい! という私のわがままを通し(笑)ランガムプレイスに。
ショッピングタウン的な尖沙咀に比べ、旺角はどっちかというと雑然とした屋台街という印象があるのかも? 女人街とかすごく近いようですしね。
でもランガムプレイスはショッピングセンター併設で、駅からも近いし、夜遊びするならここでもいいかもね…となったんですが――この選択は大当たりだった!(笑) 後で多分詳しく書くと思いますが、滞在のうちに、私たちはランガムプレイスホテル(の立地)にベタ惚れ

になりました。
まぁそれはおいといて――、旺角は後回しかと思いきや、最初にうちらの泊まるホテルに行きますとの事。わぁいラッキー♪
香港は(ツアーで申し込んでも)ホテルチェックイン時にクレジットカードの提示が必要です…みたいな事を旅行ガイド本に書いてあったのでカードの用意もしていたんですが、結局提示はなし。ガイドさんに聞いたら「要らないですよ」と爽やかに言われちゃった…。ま、その分気楽でいいです。
ちなみに私はJCBとVISA、2枚のカードを持っているのですが、今回の旅行にはVISAのカードだけ持っていきました。
いろんな定期支払い(携帯とか)をJCBカードの方でやってる、というのがあって、カードを紛失したときが面倒だなぁ…と思って日本においてきたわけですが、香港のいろんなお店を見ると、カードはVISAがメインなんですかね。JCBのマークを見る事は(皆無とは言わないですが)少なかったような気がします。
逆にしなくてよかったぁぁぁ! とコッソリ思ったのは今だから言える事です。
さて、チェックインが終わって16時くらいでした。日本と1時間の時差があるので、ちょっとだけお得?
普段、携帯が時計代わりな私ですが、流石に面倒くさいので、今回は時計持参です。腕時計じゃなくてキーホルダー系のアクセサリウォッチ(しかも和泉さんに貰った奴)ですが…。
香港到着前の予定では尖沙咀付近に遊びに行くか〜、とか言ってたんだけど、思ったより時間があったので、先に中環の方へいって、ろう人形館(※和泉さんの目的の1つ)とかいこっか、という話になり移動開始。
ホテル〜駅はめっちゃ近くて徒歩5分もかからないくらいです。実際は地下通路→ショッピングセンター→ホテルと延々屋内を通って移動できます。
でも最初分からなかったので地上をてくてく駅へ。
駅で地下鉄の
1day passを購入。これすごいのは、1day=24H計算なので、
夕方4時に使い始めれば、翌日の4時まで使えるんです。観光客にはちょー便利。
1day passは窓口で買ったんだけど、並んで2つあった窓口の奥のほうにいって「1day passくださいな(勿論英語で)」といったら「あっちの窓口じゃないと買えないよ(意訳)」と示され――しょうがないな、と戻ったら、後ろに並んでたおじさんに「割り込むんじゃねぇ(たぶんきっと)」というような感じの事を現地語で言われて押しのけられ(…)「どーしたらいいねん!」みたいな(笑)。
駅のスタッフさんは「彼女たちの方が先だ」みたいな事をおじさんに言ってたみたいなんだけど、面倒なので「あとでいいですー」風味な事をボディランゲージで(…)伝え、おじさんの後に無事チケットを買いました。
…いやはや、ボディランゲージ最強(違)。
また余談なんですが、今回、私と和泉さんは「共通会計おさいふ

」を作って持参しました。
家族とかなら誰がお金を払っても変わらないけど、友人という名の他人ですので(笑)お会計の問題は色々生じてしまいます。なので、食事の会計など「まとめて支払うとき」用のお財布を用意しました。
結構便利ですね、これ。次の旅行のときも、活用しようと思います。
そして地下鉄。電車の中もホームも綺麗だし、なにより電車の間隔がすごく短いですね。なんていうか、山手線みたいな感じ? 2〜3分でサクサク電車が到着するようです。駅間も結構短くて、旺角から中環までもあっというま。尖沙咀じゃなくても全然いいじゃない! と和泉さんと語り合います。
地下鉄でまっすぐ中環へ。駅から徒歩数分で、山登り電車こと「ピークトラム」の駅へ。

駅につくまでは適当に歩いたんですが、途中にステキな教会を発見。

建物自体は新しいっぽいんですが、教会自体はかなり古いものらしいです。前を通っただけでオシマイだったけど、次のチャンスがあれば中とかみてみたいなー。(建物大好きw)
ピークトラムは登山電車なんですが、この山頂に行くルートがバスかコレかって感じになるので、かなりの大行列に。…というか、行列の仕組みがよくわからなくて無駄に並んだような気がします。

ぐるっと取り囲んでいた行列は、ツアーとかの「チケット引換券」みたいなものの行列で、普通に乗車券を買って乗る場合は、列が違ったみたい…?(というか、むしろ並んでないというか…)
ようやく乗ったトラムがまたすごかったんだけど、とりあえず省略。感想は「うおー、視界が斜めじゃ〜〜〜!」っていう感じ(何)。

電車は登る途中、夜景がよく見える場所で停車します。写真タイムどうぞ! ってとこでしょうね(笑)。まぁうまく撮れませんが…。
登山トロッコみたいなものは筑波山で(ローカルだなぁ…)乗ったような記憶がありますが、それよりもっと斜め! すごいよアレはw 乗らないと判らない感覚ですが…。
むしろ「帰り(=下り)が怖いね」と話しながらトラムを下車。
山頂にお土産ショップがあったので、しばしここでお買い物。
買い物とかをしてる間はよかったんですが、ナニゲに山頂寒い…。風が結構強くて、ちょっと喉の痛みが増していた私は、かなりの危険信号…。ヤバイ、これはヤバイ。
そんな喉と戦いつつ、山頂にある「マダム・タッソーの蝋人形館」でしばし記念撮影大会。この蝋人形館の人形は、ガンガン触っていいし、一緒に写真取れるし、記念撮影用のセットとかも置いてあったりするわけです。マリリン・モンローの衣装とカツラセットとかなw
で、そこで大量に黎明の写真を(※和泉さんがファン)とりまくってから、夜景を眺めて下山。再び乗ったピークトラムは、予想通り下りは怖かったです。視線は頂上側に向いたままで座るので、背中側(=後ろ)に向かって降りていくからさ…。時間が短い事だけが救いです、マジデ。
トラムを降りたあとは再び中環駅から電車に乗り、ホテルのある旺角駅へ。

夜景がとても綺麗です。
中環駅にあったコンビニ風味なところで「日本の雑誌(の、香港版)がある〜」と大喜びの和泉さん。ゲーム雑誌を購入していかれましたw あと猫の雑誌…。日本で買えよ、と突っ込んではいけません。
旺角駅からホテルへ向かうと中『今度は地下通路を通って戻ってみよう!』と思うものの「あれ、もしかしてショッピングセンターしまってたらどうする?」(※駅についた時点で22時)とか思ったら――ふつーにショッピングセンター開いてました。なんか24時近くまで(少なくとも飲食店街は)開いてるみたいです。
宿泊ホテルは最初にも書きましたが「ランガムプレイス・ホテル」。これの道向かいに「ランガムプレイス・ビル」という大型ショッピングモールがあるんですが、この中には西武デパート(主に化粧品?)や無印良品、BOSY SHOPなどなどいろんなショップが軒を連ね、ホテルへの連絡通路がある4F(※英国式なので日本の感覚で言うと5階)にはフードコートも。ペッパーランチやモスバーガーまであるー!

ビル内は、とても綺麗にライトアップ(?)されてました。
ここで日本にいるときから「これはたべよーね!」と言っていた「満記甜品」というお店のマンゴークレープ(芒果班戟:直訳ではマンゴー・パンケーキ)と豆腐花をテイクアウェイ。豆腐花はマンゴーののったものを選びました。

ホテルの部屋で大喜びしながら甘味を食べて(そして量が多くて食べ切れなかったけど)、本日の活動は終了。
そうそう、ホテルのお部屋はなかなか広くて綺麗でした。建物自体も新しいようですしね。


このホテル、バスルームとベッドルームの「仕切り」がガラス張りなのは有名ですが、実際みると衝撃的! ですね。勿論ブラインドカーテンを下ろして使いますが(…)、一瞬「ラブホっぽいね!」と思ってしまうのはとめられません…。

シャンプーやボディソープなどのアメニティは、ホテルの上層階にあるスパ「川」の製品のようです。とても香りがよくて幸せな気分に…♪ 特にボディソープがすごくよかったです。次に行く機会があれば、是非買って帰りたいくらいです。(というかスパも体験してみたーい)
お部屋にはすごく大きな液晶テレビとかがあったんだけど、TVを見るとお金がかかるのかがよくわからなかったので、結局触れませんでした…。どうやら通常放送を見る(&DVDプレイヤーを使うくらい)なら無料だったようですが、ホントはどうなんだろう?
▽Open more.

余談
ツアー料金は、燃油サーチャージ・空港使用税・オプションツアー代込みで合計9万くらいだったでしょうか。
燃油サーチャージが10月に見直しが入るということで、「JALはかなり高くなるかも」と脅されて(違)いて、最初の見積もりでは10万を超える価格になっていました。元々エアの代金も、キャセイよりJALのほうが高かったので…。
でも実際に10月になってみたら、思ったほどサーチャージが上がらなかったということで、10万を下回る代金になりました。
もっと安く行こうと思えば安上がりにいけるんでしょうが、初めての女二人旅ということで、ある程度安全性のあるホテル、かつ、交通の便のよさそうな場所――と考えていったら、それなりの価格になってしまった感じですね。
でもホテルにもJALのサービスにも満足でした。
で、なんで「キャセイ!」と騒いでいるかと言うと…、私たちが香港旅行を本格的に検討する『きっかけ』になった冊子でキャセイのエアをすごく褒めていた(?)んですね。それですごく乗ってみたかったというのと――、あとはkntがくれたツアー用品一式(ツアー日程表やバッチなど)の中に「クーポン冊子」が入っていたのですが、これが『キャセイに乗ったヒト専用のクーポン』だったのです。
ざっとみたらフェリー無料券とか、色々ついてて「うわ、すごいお得!」と思ったら「ご利用にはキャセイの乗車半券提示」とか書いてあってガックリ

その恨み(??)もあって「次はキャセイ!」と言っているのでした。
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