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2008

機械じかけの竜と偽りの王子

CATEGORY[感想]読書
機械じかけの竜と偽りの王子 (電撃文庫 あ 27-1)機械じかけの竜と偽りの王子 (電撃文庫 あ 27-1)
(2008/11/10)
安彦 薫

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散々迷って買った本。

機巧鎧という人型ロボットのようなものに乗り込んで戦うファンタジックな西洋風味な世界。
友達と本を眺めていた時「なんかエ●ァっぽい」とか言っちゃったけど、まぁそんな感じだ! 読み進めると更にそんなこと感じるよ!(爆)

大雑把なあらすじは

存亡の危機を迎えたリュクサリア王国。たった一人残った王族かつ巫女姫でもあるフランシスカが敵の手におちようとしていた。そこに偶然居合わせた奴隷階級の少年・イアン。初めて乗る機巧鎧を見事に(かどうかは微妙なところだが)操って王女の窮地を救う。
しかし、彼の乗った機巧鎧は、王族の血をひくものしか動かす事が出来ないという特別な機巧鎧だった。
イアンは王の庶子なのか…? 数日前、実は異母兄がいると国の重鎮に打ち明けたばかりのフランシスカは、運命のように出会ったイアンを兄だと信じ、純粋な思慕を寄せる。
謎は解けぬまま、イアンは王子の「身代わり」としてフランシスカを守るために王家専用機巧鎧を駆って戦に身を投じていく事になる。



っていう感じ。

タイトルに「1巻」とかついてないので、物語として完成しているか? といえば答えはNO

本当に物語りは前哨戦が終わったばかりというところ。伏線もやたらと多く、謎を振りまくだけ振りまいて書き逃げたと言う印象が強いです。結構分厚いのに。(400p近くありますよ)
本文の表現を見ると「ここから戦争が本格化していく」っぽいので、この本の内容は、長い戦記の序盤も序盤でしかないんですよね…。でも「続きが出る」とはあとがきにもまーったく書いてないわけで…。

もし、このまま続きが出ずに終わってしまったら、消化不良どころの騒ぎじゃないよ! ――っていう感じで、後悔してます。2巻が出てから買えばよかった~。


まぁ売れないと2巻が出ないんじゃないかなという気もしないでもないんで、買ったのはよかったのかなぁ?

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