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20
2009

鋼殻のレギオス

CATEGORY[感想]読書
今月はレギオスの新刊がどーんと3種類!

鋼殻のレギオス12  ブラック・アラベスク (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク (富士見ファンタジア文庫)
(2009/03/19)
雨木 シュウスケ

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久々の本編進行! な、ブラック・アラベスク。

オール・オブ・レギオスI  鋼殻のレギオスワールドガイド (富士見ファンタジア文庫)オール・オブ・レギオスI 鋼殻のレギオスワールドガイド (富士見ファンタジア文庫)
(2009/03/19)
雨木 シュウスケ深遊

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原作世界を解説! な、ワールドガイド・1(※5月に2がでます)

聖戦のレギオスI  眠りなき墓標群 (Style‐F)聖戦のレギオスI 眠りなき墓標群 (Style‐F)
(2009/03/17)
雨木 シュウスケ

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そして「あんちくしょう」ことディックが主人公。レジェンドとレギオスを繋ぐ立ち位置になるはず! な、聖戦のレギオス。


・・・いやーもうさー。3冊読むのはいいとして、買うのは大変ですよ!(笑)


以下、長くなる(予定な)ので感想は続きにて。

鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク (富士見ファンタジア文庫)
2巻連続で短編集だったので、かなり久々に本編が進んだ、と言う気がします。そして、かなり激震な内容です。

前回、ツェルニ間近にまで迫ったグレンダンですが、とうとうツェルニと遭遇を果たします。
グレンダンといえば天剣授受者たちですが、今回はかなりの人数が戦闘に突入。秘められていた実力の一端を垣間見ることが出来ます。
この戦闘が楽しい! グレンダン組が好きな方は、萌えるんじゃないかと。
リンテンスも大活躍ですが、トロイアットの戦闘が楽しいww あの人とてもいい味だしてます。もっと活躍してほしいわぁ~。あとはバーメリンも再登場です。
私の大好きなデルボネさまも出番が多くて嬉しいです。(しかしデルボネLOVE!とか言ってる人少ないんだろうな…皆無ではない事を願うw)

そして一方ツェルニ側といえば、様々な秘密が表に出てきます。
レジェンドにでてきたアノ人やアノ人も登場! という感じで、レジェンド未読の人(もしくは読んでいても忘れている人)は「???」となる部分もあるかもしれません。ただ、一応作者さんは「レジェンド未読でも楽しめるように書く!」と宣言されているので、今後説明がでてくると思うので、それまでお待ち下さい・・・になるのかなー。

今回のラストは、とても心が痛いというか、早く続きを読ませろ!!! ってのが一番かな。
このへん色々書きたいものはあるんですが、ネタバレが強くなるので今回は端折っておきます。ラストのシャーニッドが格好よかったと思います。


オール・オブ・レギオスI 鋼殻のレギオスワールドガイド (富士見ファンタジア文庫)
レギオス世界を説明したガイドブックの1冊目。主にレギオスの世界観やツェルニ(や、学園都市)の仕組み等の「基礎知識」的なものが網羅されている感じです。キャラ説明もツェルニメンバーが中心で、グレンダンの人々は、キャラクターラフ程度になっています。このへんの「今回説明されていない部分」は、次回――5月の「2」で解説されるようです。多分、レジェンドとの繋がりもそこで説明されるのかなぁとか推察…。
今回の本で一番いいのは、年表&単行本未収載の短編リストかな。結構時系列がバラバラなままで発表されているから、頭の中で整理するのに便利です。
あとは作者&絵師の対談が、時折ネタバレっぽいものがあって面白いかも?


聖戦のレギオスI 眠りなき墓標群 (Style‐F)
あんちくしょうなディックことディクセリオ・マスケインが主人公になる「聖戦」。
主人公が「強欲都市」の出身なので、ちょっとエロス的な表現があったり、暴力要素も強かったりするので、そういうのが苦手な人はお読みにならない方がいいかと。といっても、それがメインな小説ではありません。あくまでもそういう要素が含まれている、という程度です。
そして「レジェンド」と「レギオス」を繋ぐ立場ということで、ディックの辿る数奇な運命が描かれるわけですが――レジェンド・レギオス両方から見覚えのある人たちが登場します。
レジェンドからはニルフィリア、とか。(あまり書くとネタバレなので。
レギオスからは天剣が数名+女王陛下。まぁ陛下はほんのちょっとだけしか出てきません。でも、その登場がすげぇ嬉しかったので(笑)かいとく。物語に主に絡んでくるのは、無愛想で不機嫌なあの男です。私はあの人が大好きなのでうれしかったです。
そして聖戦は『話の時間軸が大きく歪んでいる』ので、あまり深く考えず、そういった世界もあるんだな…くらいにさらっと読むといいのかもしれません。
本編に比べると評価が分かれる(話が分かりにくい・読みにくい・ソフトカバーなので単価が高いのが嫌 etc…)レジェンドでしたが、この聖戦は、レジェンドに比べると読みやすい(文章としては)ような気がします。個人的には続きもすごく楽しみです。

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