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27
2006

ナルニア国物語

『ナルニア』を観てきました。

原作は今回も未読でGO。LotRもそうだったけど(笑)先入観なしで観よう――みたいな感じ。

最初、イキナリ空襲風景から始まったのでびっくり。やがて疎開した先の衣装ダンスからナルニア国へと旅立っていくわけだけど、映像むっちゃ綺麗。
そして翻訳。なっちじゃなかったよ万歳!(笑)
それ故に、すごく判りやすい訳な上に、原作を大事にした字幕になってるようです。私は未読なんでアレですが、一緒に行った友人曰く「瀬田訳そのまんまな表現が一杯あったよ~」とのこと。あ、でもプリンは出てきませんでした。

特殊効果やイメージワークは完璧だし(あとからWETAだと知った。流石だわ)音楽もいい。
贅沢言えば、魔女がちょっと地味か。でも動きは美しいし、戦闘シーンの魔女はマジ怖いし強いし、すげーかっこよかった。

音楽はハリー・グレグソン=ウィリアムス。「キングダム・オブ・ヘブン」「ドミノ」なんかもこの人による作曲だそうな。
ハンス・ジマー率いる作曲家集団リモートコントロール(旧メディア・ヴェンチャーズ)の若手作曲家だそうで、あーなるほどと思った。いや、色んな意味でね。
贅沢を言えば『これぞナルニア』という明確なテーマ音楽が欲しかったなぁとは思うけど…まぁしょうがないか。

(※ハンス・ジマーをダレソレ言うな。「レインマン」「MI:2」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「キング・アーサー」「ラスト・サムライ」の作曲家がこの人だ。ついでにいうと何故かアニメ「BLOOD+」の音楽プロデュースもしている。本当に謎だ。ついでに「ダ・ヴィンチ・コード」の音楽もジマーだそうですよ! きゃっほう!)

・・・話がずれた。

「子供向けな原作」よりも壮大かつ美麗にストーリーが描かれているような気がしないでもないけど、そこはほらファンタジーだから。
冬のナルニアが芽吹き、春から初夏を迎えていく風景は本当に綺麗。
豪華絢爛過ぎるかも、とか噂されてた戦闘シーン。私はかなり好き。四足の獣たちが先陣をきって走って突っ込んでいくシーンとかも、本来馬類よりチーターとか豹のほうが足が速いのだろうから「あたりまえ」だし、そうあるべき姿がしっかり表現されているのが好ましい。下半身が馬な人(ケンタウロス? ナルニアでは別の表現なのかなぁ…)は手綱を握る必要がないからか(笑)バッチリ二刀流だし――すげぇ戦力だなぁと感動。
「火を放て~」のシーンの火矢はマジ予想外で素晴らしかったし・・・。(あれはね、映像を見るべきだからこれ以上は書かないよ)
ちょっとこう、色々萌えなポイントだらけでゾクゾクします。

――というわけで、今度再び字幕ではなく吹き替え版を見に行く予定です。魔女の吹き替えが楽しみですよ、わくわく。

ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」のオリジナル・サウンドトラック スペシャル・エディション(DVD付)
[DVD]
・フィルム映像
・映画監督アンドリュー・アダムソンによるライナーノーツ
・スコア担当のハリー・グレッグソン=ウイリアムズによるコメント
他全約30分収録予定



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